ラブニカ;ディミーア陰謀
2005年10月4日Dimir Intrigues / ディミーア陰謀
《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》 U (4)(青) RAV 2
《夢のつなぎ紐/Dream Leash》 R (3)(青)(青) RAV 1
《妄想の誘導/Induce Paranoia》 C (2)(青)(青) RAV 2
《知識の仲買人/Lore Broker》 U (1)(青) RAV 2
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》 C (3)(青) RAV 3
《皺だらけの密告者/Wizened Snitches》 U (3)(青) RAV 2
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》 C (3)(黒) RAV 2
《腹わた抜き/Disembowel》 C (X)(黒) RAV 2
《最後の喘ぎ/Last Gasp》 C (1)(黒) RAV 2
《霊廟の牢番/Mausoleum Turnkey》 U (3)(黒) RAV 1
《夜の飾り紐/Ribbons of Night》 U (4)(黒) RAV 1
《下水溜まり/Sewerdreg》 C (3)(黒)(黒) RAV 2
《地底街の手中/Clutch of the Undercity》 U (1)(青)(青)(黒) RAV 1
《屍賢者の助言/Consult the Necrosages》 C (1)(青)(黒) RAV 3
《ディミーアの浸透者/Dimir Infiltrator》 C (青)(黒) RAV 2
《精神の吸収/Psychic Drain》 U (X)(青)(黒) RAV 2
《秘密の王、ザデック/Szadek, Lord of Secrets》 R (3)(青)(青)(黒)(黒) RAV 1
《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage》 U (青/黒)(青/黒) RAV 1
《隠れ潜む密通者/Lurking Informant》 C (1)(青/黒) RAV 3
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》 C (2) RAV 1
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》 C RAV 2
《影の家、ダスクマントル/Duskmantle, House of Shadow》 U RAV 1
《島/Island》 L RAV 11
《沼/Swamp》 L RAV 10
この構成でデッキ破壊か〜
まずデッキの目的が一本道じゃないんだよね
ライブラリー破壊デッキなのに畏怖付きのクリーチャーがいてもな
もっともディミーア一家は
それは見えざる十番目のギルド――子供を叱り付けるときに語られる絵空事の話。伝承によれば、吸血鬼の君主ザデックはギルドパクトの締結の際に秘密の十番目の調印者として参加したが、その存在は視界から隠されたままだったとのこと。数千年の間、ディミーアに関する怪談話はどんどん複雑さを増していき、古代からの案デッドのネクロマンサーの相談役だの、幻の暗殺者だの、黒くぬめぬめした恐ろしいものが迷宮と化した地底の街を這いずり回っている話だのが語られるようになった。しかし、ラヴニカの疑り深い住民や被害妄想持ちの言うことをきちんと聞けば、ディミーア家の手の者が本当にあちこちにいて、ザデックの目となり耳となっていることを信じざるを得なくなるだろう。
別名:見えざる者
で価値観は
ディミーア家はラヴニカの完全な支配を求めている。絶対的な支配のためには敵対者を刺激しないことが必要であり、そのために完全に陰に隠れた存在だ。そのため、ディミーアは全力でラヴニカの住民にそんなギルドは存在しないと信じ込ませようとしている
(by magicthegathering.com)
らしいから畏怖とかは雰囲気出してるからテーマデッキとしてはアリなのかな
とりあえずライブラリー破壊一本にしぼってデッキを作ってみると・・・
《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》 U (4)(青) RAV 2
《夢のつなぎ紐/Dream Leash》 R (3)(青)(青) RAV 1
《妄想の誘導/Induce Paranoia》 C (2)(青)(青) RAV 2
《知識の仲買人/Lore Broker》 U (1)(青) RAV 2
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》 C (3)(青) RAV 3
《皺だらけの密告者/Wizened Snitches》 U (3)(青) RAV 2
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》 C (3)(黒) RAV 2
《腹わた抜き/Disembowel》 C (X)(黒) RAV 2
《最後の喘ぎ/Last Gasp》 C (1)(黒) RAV 2
《霊廟の牢番/Mausoleum Turnkey》 U (3)(黒) RAV 1
《夜の飾り紐/Ribbons of Night》 U (4)(黒) RAV 1
《下水溜まり/Sewerdreg》 C (3)(黒)(黒) RAV 2
《地底街の手中/Clutch of the Undercity》 U (1)(青)(青)(黒) RAV 1
《屍賢者の助言/Consult the Necrosages》 C (1)(青)(黒) RAV 3
《ディミーアの浸透者/Dimir Infiltrator》 C (青)(黒) RAV 2
《精神の吸収/Psychic Drain》 U (X)(青)(黒) RAV 2
《秘密の王、ザデック/Szadek, Lord of Secrets》 R (3)(青)(青)(黒)(黒) RAV 1
《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage》 U (青/黒)(青/黒) RAV 1
《隠れ潜む密通者/Lurking Informant》 C (1)(青/黒) RAV 3
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》 C (2) RAV 1
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》 C RAV 2
《影の家、ダスクマントル/Duskmantle, House of Shadow》 U RAV 1
《島/Island》 L RAV 11
《沼/Swamp》 L RAV 10
この構成でデッキ破壊か〜
まずデッキの目的が一本道じゃないんだよね
ライブラリー破壊デッキなのに畏怖付きのクリーチャーがいてもな
もっともディミーア一家は
それは見えざる十番目のギルド――子供を叱り付けるときに語られる絵空事の話。伝承によれば、吸血鬼の君主ザデックはギルドパクトの締結の際に秘密の十番目の調印者として参加したが、その存在は視界から隠されたままだったとのこと。数千年の間、ディミーアに関する怪談話はどんどん複雑さを増していき、古代からの案デッドのネクロマンサーの相談役だの、幻の暗殺者だの、黒くぬめぬめした恐ろしいものが迷宮と化した地底の街を這いずり回っている話だのが語られるようになった。しかし、ラヴニカの疑り深い住民や被害妄想持ちの言うことをきちんと聞けば、ディミーア家の手の者が本当にあちこちにいて、ザデックの目となり耳となっていることを信じざるを得なくなるだろう。
別名:見えざる者
で価値観は
ディミーア家はラヴニカの完全な支配を求めている。絶対的な支配のためには敵対者を刺激しないことが必要であり、そのために完全に陰に隠れた存在だ。そのため、ディミーアは全力でラヴニカの住民にそんなギルドは存在しないと信じ込ませようとしている
(by magicthegathering.com)
らしいから畏怖とかは雰囲気出してるからテーマデッキとしてはアリなのかな
とりあえずライブラリー破壊一本にしぼってデッキを作ってみると・・・
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