PAST

2005年11月16日
PAST
俺「今日はネタがないな。どうします?
が「うーむ。じゃあ総集編で。Bank、Bank!
俺「そーっすよね。ではコスト削減で
 
 
トヤマの都;4つのギルド

ゴクラク軍:
ゴクラク軍は富山でもっとも手ごわい軍隊だ。ゴクラク軍と正面から戦うのは自殺に等しい。彼らはトヤマの次元でもっとも腕の立つ、恐るべきデュエリストなのだ。
本拠地:クレハ会館
組織構造:軍隊式。最強の富山十本刀のうちの5人もが属する。Malts、Se、木○下など十本刀が中心となり組織を引張っている。月1回のクレハ会館で行われるピットファイトは、トヤマの都に住む者たちにとって、もっともエキサイトな、そして甘美な娯楽である。
ゴクラクにとって、○ッガイは、リーダーというより表看板に近い。それでも多くのデュエリストは彼を崇拝し、彼のドスコイには常に注意を払っている。

ウ○ザワ評議会
「ド○キーこそがトヤマの都、最高のShopだ」これはウ○ザワ評議会の、十手使いでジュニアチャンピオンの敏郎の言葉だが、評議会の一員の子供たちであれば誰でも同じことを言うだろう。
彼らはトヤマの都でもっとも若く、才能あふれるデュエリストたちだ。

呉西団
呉西団には秩序はない。現在はもっとも混沌としたパスコで、すべての者たちが我こそはと下克上の、まさに群雄割拠である

見えざる者
彼らはどこにも属さない。自分こそが最強だと分かっているからだ。
ツ○くん、ツ○さん。崩老卑兄ちゃんなどファイトがあればどことなく現れ、賞品を持ち去っていく。
トヤマの疑い深い住人や被害妄想持ちの言うことをきちんと聞けば、彼らのその恐るべき力が見えてくるだろう

そして今、呉西から遥か北の海に崩老卑た男が立ち上がった
後にAPOLO組の組長となる男
自分を敗北に追いやった者たちへの復讐
過去への決別

男はそっと羅針盤という名の仮面を身につける

※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありません

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