週末アポロイベント 大王編

上位十本刀　Under Wood　「さよならの時間です・・・

脅しつけ！

同じく上位十本刀　大王　「うぎゃぁぁぁぁぁ

Ikemen.Control　（まだ私を使いたいか？それとも、負けたくないか？それとも、優勝したいか？）

大王　「優勝してぇ。ずっと使ってるけど、駄目なんだ。
ほとんど負けてないけど、（引き分けばっかで）優勝できねぇんだ
俺は・・・アリーナ以外で優勝してぇ！！

I.C　（そうか・・・ならば連れて行こう）
　
　
　

皇帝　「おら、さっさとそのデッキを返しやがれ

なっさけねぇなぁ、お前。
こんな、すげぇデッキ使って、何で優勝できねぇんだよ

大王　「プレイングでカバーできなければ、こうもなる

皇帝　「あん？まさか、お前プレイングだけで勝っていると思っていたのか。

大王　「俺はワイルドファイア打たれて、土地0枚になってもそこから逆転した男だ！

皇帝　「そんなんだから、自分のミスプレイに気付かねぇんだよ。自分のプレイを思い出してみやがれ！

大王　「はっ・・・、そういえば

墨目アタック→相手のメロクがブロックする前に、疫病沸かし起動！→ロクソドンの教主で再生！→墨目で5点！！メロク下さ〜い

とか

相手「ドロー
大王「まった！そこで・・・霊光の侵略者、魂力。4枚捨てて下さい！！

とかやっていたぞ。
完璧だと思っていたプレイングの中に・・・ミスはあった！

皇帝　「てめぇは初めて組んだデッキと仲良くなれんのか？
勝利をすべて自分の力だけで勝ったと思い、まるでイケメンコントロールを理解しようとしねぇ
プレイングがデッキを信頼していない
だから優勝できねぇんだよ

大王　「そうだ・・・俺は自分の腕が一流なことをいいことに、まるでプレイングを磨こうとしなかった
何が、強すぎてごめんなさいだ・・・。何が、敗北を知りたいだ・・・。
これじゃあ、ひとみしりと同じじゃねぇか。
理解してぇ、イケメンコントロールを。もっと俺にいろんなギミックを教えてくれ、萌月のおっさん

I.C.萌月（よかろう、ならば次の大会で成果を見せろ。さすればもう一度、イケメンコントロールを使わせてやろう）
　
　
　
　

皇帝　「新しいデッキを作り始めたか・・・

これで、良かったかい。

萌月　（ああ・・・すまなかったな。）

皇帝　「いいってことよ。あんな奴でも、ギルドパクト入りイケメンコントロールをいずれ調整してもらわないと困るからな
あいつ強くなるぜ、萌月さん。
いい引きさせてやって、、完璧なデッキに仕上げてくれ

いずれ俺の・・・物になる・・・デッキ・・・

　
　

萌月　「ガッキよ、私は朝が嫌いだ。朝起きなくていいのなら、私はどんなことでもしよう