以下使用デッキ。ワールド前あたりにどっかで見た奴を参考

カウンタージョルレイユ

クリーチャー12
3　ロクソドン教主
3　テフェリー　←足りない
3　神秘の蛇
2　ジョルレイユ　←足りない
1　軽騎兵

スペル23
4　差し戻し
2　マナリーク
2　巻き戻し
3　呪文嵌め　←足りない
4　ラス　←足りない
2　糾弾　←足りない
4　熟慮
1　夜明けの集会
1　一瞬の瞬き

土地25
3　《島/Island(TSP)》
3 《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》　←足りない
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》　←足りない
3 《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
2 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(9ED)》
2 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9ED)》
1 《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery(DIS)》
1 《シミックの成長室/Simic Growth Chamber(DIS)》
2 《都市の樹、ヴィトゥ＝ガジー/Vitu-Ghazi， the City-Tree(RAV)》
1 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》　
3《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》　←足りない

サイド
3　併合　←足りない
2　セラ矢　←足りない
1　糾弾　←足りない
1　ロクソドン教主
3　ボトルのノーム
3　計略縛り　←足りない
2　撤廃

今日はアポロでした
デッキは、カウンタージョルレイユ。強いのか一度ためしてみたかったので

じゃあデッキを作るか
アポロ用のを

大王借金600円追加確定

あと5Kg痩せないと戦闘状態じゃないが、無理していってきました。
2007年イケメンコンパ開幕
人数は4VS3＋1の変則マッチ

―――1STステージ（自己紹介）―――

大王「ふふふ、1STステージの出来はなかなかだったな。今日は・・・勝った！」

―――2NDステージ（場所替え）―――
大王「これは　　一体何・・・？
何、皇帝のあのスピード」

イケメンA「あれっ、皇帝動き良くないね」
イケメンB「本調子じゃないようだな」
大王（それはさっき聞いたよ）

大王（5・・・いや7！？今、何回誉めた！？
ていうか何であのネタから口説きながら・・・わっ、もう他の娘を口説いている。はは・・・考えられない）

皇帝「かなりワタシ腕なまてるね。いい練習台見つけたよ。」

大王（No．2くらいならすぐとか思っていたけど・・・
僕はまだまだ力不足。はるか格下だ、絶望的なくらい。
でもあきらめない。耐えるのはなれている。何年かかってもキュンキュンな萌えっ娘を見つけるため）
ってな感じ

GPTのために朝6時に起きて新潟いく気は起きないなぁと思ってたけど、やっぱり行こうかなと思ったけど、やっぱりヘバッてるんでパス。いや、サイフはヘバッてませんよ。ただPTQまで力をためておきます。

というわけで、明日は水酉ランドにドラフトしに行こうかな。
ドラフト師匠が降臨なされるみたいですからパックは大丈夫ですね

開始時間が決まっていると嬉しいのだが・・・1時半くらいか？？

太陽拳の台頭によって、イケメンコントロールは消えた
ならばどうする？
殺すか？
ここで？

否。ならば、エクステンデッドで作り上げよう
その名も、「イケメンコントロール・イグナイテッド」
作成開始

あけましておめでとうございます。

どうも今年は運勢最強らしい、どうも僕です
576番中1位。
LOVE運最強、選び放題。キタコレ
仕事運最強、やりたい放題。勝った

　　　　　　　(^o^) 三
　　　　　　　(＼＼ 三 シュッ
　　　　　　　＜　＼ 三

　　　　　　(^o^) 三
　　　　　　(＼＼ 三 シュッ
　　　　　　＜　＼ 三

　　　　　(^o^) 三
　　　　　(＼＼ 三 シュッ
　　　　　＜　＼ 三

　＼
　(／o^) ろくなことない
　( ／ 　　オワタ
　／ く　　今年　オレオワタ

　　　　　　　　　　　　ヘ(^o^)ヘ　今
　　　　　　　　　　　　　　　 ｜∧　　　
　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ 年は
　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)
　　　　　　　　　　　　　／　／ ＞

　　　　　　　(^o^) 三
　　　　　　　(＼＼ 三 シュッ
　　　　　　　＜　＼ 三

　＼
　(／o^) 無駄にオワタ
　( ／
　／ く

大王「後編はいいのか？C.C団第9話　恋愛相談室」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
四番手は心に傷を持つ青年○ルツ

苦悩する青年「傷つくのって怖いんじゃないですか。心が苦しいのは嫌なんですよ！」

神域の闘牌：∞イケメン　「そんなに悪いことかな・・・？傷つくって。
思うようにならず傷つく・・・っていうか
イラつくっていうか・・・そういうの。

いいじゃないか、仮に負けても。
「何か」をして、仮にそれが失敗に終わってもいい。

思い通りにいかないのが人生だ。

辛くて、苦しくて、傷つく。
そんな「失敗」のある人生を愛している。

だからうまくいかなくてもいいんだ

さぁ、もう漕ぎ出そう！2次元から現実の世界へ
そしてもっと失敗を楽しもう

大王「ちがーーう、8話。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コンパにて

∞イケメン「君との出会いには、運命を感じずにはいられない！

大王（また運命か。∞イケメンも意外とワンパターンだな）
　

mtgの勝利より　新しい女　を口説く瞬間の方が、よっぽど楽しいと気付いてしまった

その時、僕達の心の奥底で確かに何かがはじけとんだ！
2次元禁止、アニメ禁止、エ○ゲー禁止、フィギュア禁止

C．C．団　虎の穴、2007年冬　青春まっさかりです

――――C．C．団　CAST（予定）――――
第1cool

∞イケメン　　　　　　　：イケ面皇帝
オナ兄さん　　　　　　　：イケ面大王
弱気な二枚目　　　　　：Togy
銀髪の人気キャラ　　　：アツオ
優しさ故に苦悩するミュージシャン　：Malts
愛する心を失った、心に傷をもつミュージシャン：Yuki
金持ち医大生　　　　　：ナッガイ
勉学に勤しむ青年　　　：キノッピ
まっすぐな心、さわやか高校生　：ZENO
頼れる兄貴、べんぞーさん　：鬼っ娘さん
モテ仙人　　　　　　　：アバタ師匠

※降板希望の方は是非御一筆を

大王「違う、C.C.団第6話。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
mizutori「水酉奮闘記はChampsからFinalsへと続くのだ。大王、Finalsで勝負だっ！
おきろ水当！」

鬼っ子「新たに生まれたプレイヤー。その名は鬼っ娘！
我輩が鬼っ娘です。我輩が鬼っ娘です。我輩、スタンもうまくなりました。
折れるな、鬼ツモ！！」

チーム剛力「相棒、Finals決勝で会おうぜ。
なにっ！？無理だって？僕達を侮辱する気かー。離してくれ、これは僕達の名誉の問題だ」

とっちー「マジっすか！？そーッスね！・・・マジっすか！」

サトー「ダイ・サトウは私の影にすぎない。卍解！！」

激動の2006年。頭角を現しだした北陸のプレイヤー達。彼らがぞくぞくとFinals本戦の扉へと迫ってくる

チャー・・・自分の手が震えてまともにプレイできなくなるくらいの大物な御方は死んだ

ひとみしりもその姿は変わり果ててしまった

あばたさんは光の中へと消えていった

皇帝「ここは俺が食い止めるしかない。みんな、後はまかせて先に行くんだ！」

大王「Malts行くぞ。先に進むことが奴との友情の誓い。去年のFinalsじゃあ（ry 」

Malts「ハジマタ」

まっちゃん「かならず、北陸に栄冠をもって帰ります。だから死なないで」

ツナ「・・・・。」

Finalsの扉を守るため、教主のごとくがっちりと受け止める。だがそのあまりの数に溢れだす

皇帝「く・・くそ。引きゲー・・・」

その時！

YUKI「手伝いますよ、皇帝。FinalsはMaltsに任せました。今年は日本選手権とChampsで十分としておきますよ。」

Togy「さっさと終わらせてギャスプ」
アツヲ「5位とかどうなん」
ナッガイ「ごちゅん、ごちゅん。」
キノッピ「栄光の道は遠いが、かならず辿りついてみせる。」

イケメン華撃団、参上！

皇帝「北陸は俺たちにまかせろ。
そしてFinals本戦。
鍵をにぎるのはおそらく第2部主人公、トヤマのエースMaltsとカナザワのエースまっちゃん。
ツナ、大王。二人を導いてくれ。」

そんな感じの2006年Finals予選でした

寒くてねむいんで日記書いていませんでした

Finals＠長野

前日、泊まりのコンパでほぼ徹夜
デッキはThe　Rackで参戦

1回戦　2−1：いきなりプロプレイヤー
2回戦　2−0：相手はボロス
3回戦　2−0：連続ボロス
4回戦　2−0：身内と当たった。この次以降に当たりたかった
5回戦　1−2
：竜嵐。オポ65ほどだったし、勝てばIDで抜け確定。
3本目、呆然→無知の喜び。トップ、呆然→無知の喜び。トップ、迫害→無知の喜び。返しで「ドラゴンストーム引きました」って無理
次ターン帰ってくれば勝ちだったのでかなり無念

6回戦　0−2：竜嵐ぶーん。5回戦でパワー使い果たしました。

無念の予選落ち。
長野でバテたので石川には行ってません

昨日は、イケメン軍団。俺達イケメンコンビ、Malts、アツオ、Togy　　と、　　とっちーで予選いってきました。

とっちーは新軍団旗揚げしたみたいなので

大会は、
「オレ　イケメン皇帝。略してイケ皇
へへ・・・Finals権利くれよ、おねーさん」

正直ダンプにでもはねられたと思うしかないわアレは…。

大王「ちがう、C.C.団第5話。

出張で早めに仕事が終わったのでプレランに
すると、みたことある2人が連ザをやっておられる
↓
ドム祭り：ドムの必殺技は、フリーダムのマルチロッククラスとは・・・
↓
アフタバーナー1クレクリア達成。
理由は、プレランの設定が3機から5機になったから
↓
4ドラ：バランスガルガドン完成。待機はバランスからです。

大王　「ちがう、C.C.団第4話。デッキ調整。」

使ったことのないタイプのデッキだから、練習しておこうと思ったけど、天才だから1時間で練習終了。

あばたさんが昨日富山にいたことに今日気付く
しまったー、ドラフトやりたかったのに〜
追記：なんでTogyがそのセリフを知ってんだ？？

大王　「ちがう、C.C.団第3話。イケメン会議。」
〜うまいカレー伊藤にて〜

大王　「旧C.C.団のメンツは“十刃落ち”(プリバロン・エスパーダ)として、あらたに十刃を結成しようぜ。」

皇帝　「それは良いアイディアだ。して候補は誰ですか？」

大王　「この数ヶ月、私はC.C.団スカウトの旅を続けていた。
Malts、Yuki、ZENO、K田君、ナッガイ、あばたさんはすでにイケメン軍団入隊済みだ。彼らをエスパーダに任命させて頂きましょう。」

皇帝　「おお、壮麗な顔ぶれですな。
問題なのは・・・ナンバーはどうしましょう？」

大王　「ぼ・・・僕がNo.1だからね！ぜったいにゆずらないからね！！」

イケメン大王はNo.1で決定。
さて・・・他のナンバーはどうしましょうか？

3月開催らしいですね。スタンで
じゃあ1月が名古屋か？？

大王「ちがう、C.C.団第2話。Finals予選。」
Finals予選開幕前にすでに北陸から2人突破。
Finalsはスルーの予定だったが我が友と共に戦うために立ち上がるぞ。
というわけで練習つきあうように。これは最優先事項です。

ドラフト＠キノッピ邸
正直、キノッピ邸のドラフトはかなりためになった。タイムスパイラルは練習していないと勝てない環境だと今更気付きました。